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やさしいライオン

やさしいライオン

やなせたかしさん、好きである。

今でも一番好きな絵本は?って聞かれたら【やさしいライオン】私は子供がいないので友人の子供や恩師の子供にプレゼントしたり幾度もしている。

写真の本は、小手毬るいさんの【優しいライオン】つまりやなせたかしさんとの思い出を綴った1冊。うちの母から今年の私の誕生日の頃に贈られてきたもの。優しいライオンはやなせさんの事。

最近自身思うことがある。若い時は頑張れと言われる度に素直にありがとうと言えない自分がいたりした。(すいません…( ̄▽ ̄;))わかってるよって思ったりしてた。でも、今は素直に嬉しい、本当にありがとう頑張るよまだまだやるよ!って。何が違うのかと言うと、昔より今の方が自分に期待してるし頼りにしてる気がするの。運やチャンスは自分次第な事も知ったからかもな。

そのせいもあってか、このやなせさんのお話好きなのである❗

てのひらを太陽にの作詩をされているやなせさん。歌詞の「生きているからかなしいんだ」が「生きているからうれしいんだ」よりも先に来ているのは、死んでしまうと悲しいと言う感情もない。悲しみがあるからはじめて嬉しさがある。人生は悲喜こもごもだが悲喜こもごもとは言わない。影がなければ光はない。だから、だから「悲しいんだ」が先に出てくるのだと。

沢山悲しいを知っている人こそとても嬉しいを感じれる人なのかもなぁ。

これは不思議かな、やなせたかしさんと同じ高知出身の今はなき私の師でもある塩谷晋平が呑むとよく言ってた。「波ちゃん、音楽は何で出来ていると思う?正解はない、でも俺は哀しみで出来ていると思うんだよ。」って。

なんのために生まれて
なにをして生きるのか
こたえられないなんて
そんなのはいやだ!
「アンパンマンのマーチ」

今のところなんのために生まれて生きてるのかはよくわからないけど、やなせさんは子供を見くびることなく書かれた未来の大人へ送る歌詞だったのかなぁと思う。

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